ドイツ式両眼視機能検査
北海道で唯一
アルゴリズムで眼の質を解析!
中川眼鏡院では、一般的な視機能検査であるアメリカ式検査とドイツ式両眼視力検査を基に、中川流の検査にて、視える!視えない!だけの単なる視力検査だけではなく、視覚の検査を実施しています。
この検査で、眼の本質や特徴・癖等が検証され、眼に生じる様々な状態を解明することが出来ます。
結果、一眼一眼の質や癖・特徴等が把握でき、お一人お一人が抱える不便や不具合を改善されるので、
眼に掛かる負担が軽減された身体に優しい眼鏡をお作りすることが可能となります。
また、昼間は特に気にならないけど、夕方を過ぎると眼が『疲れる』『霞む』等の症状でお悩みの方の多くは、昼夜の眼の状態が変わる!という眼の質の方が多く、その要因である昼夜の眼の状態を解析し適正な矯正値を導くことが可能になります。
さらに、眩しさや光に弱い眼の体質も適正な数値にて解析される為、運転時の対向車のライトや外灯・電光等の光が眩しい…等の症状にて悩まされていた要因も解明され、眩しさや光の遮断を防ぐレンズを使用して眼鏡を作ることで、これまでの眩しさから改善されます。
視える!視えないだけではなく、様々な方面から眼を検査し解明することで、自身の眼に最適な眼鏡を作ることが出来る為、これまで困っていた眼や眼鏡でのご不便や不具合が解消されます。
アメリカ式検査とドイツ式検査に、最先端検査機のテクノロジーを融合した中川流の視機能検査にて、
最小限の矯正値で最大限の視え具合が導かれるので、眼や脳に負担が掛からず、身体にも優しい眼鏡を
お作りすることが出来ます。 この中川眼鏡店が作った眼鏡を装用することで、これまでに患っていた症状が改善され、視力低下の抑制にもなります。
人は…眼ではなく
脳でモノを視る!
私達が日常から視ているモノや風景・光景等は、眼で視ているのではなく、実は脳で視ています。
左右其々の眼から入った情報は、脳で一つに融像され、脳で視ているのが現実です。 しかし、左右の眼にたるみやズレ等が生じる場合、左右其々の眼から入った情報は、脳で一つに上手く融像されずに、立体感や遠近感が異なり、滲んだり二重に視えたりします。 その異なる視え具合により、眼精疲労【眼の疲れ】や肩こり・首コリ・片頭痛等の症状が引き起されます。 身体に起きる、それらの様々な症状の要因を精密に調べられるのが、ドイツ式両眼視機能検査なのです。
ドイツ式両眼視機能検査は、色や形、サイズ、距離感、立体感、スピード感が、通常の自覚検査より、はっきりと鮮明に認識出来る最高難易の自覚検査法です。 一般的な自覚検査では、左右片眼づつでの検査をしますが、ドイツ式両眼視機能検査では、両眼にて検査をすることにより、左右の眼がバランス良く機能する為、眼球の筋肉が左右バランス良く動きます。 特に斜位の眼の場合、左右其々の眼から視えたモノは、脳で融像する際に微妙に異なるので、外眼筋に負担が掛かり、両眼でモノを視た際に、網膜像の認識能力が低下しやすく、視機能低下を初め、立体視の延滞や距離感の誤認を引き起こす為、ドイツ式両眼視機能検査を実施し、眼を補正することで、これらの改善に繋がります。
単に1.0や1.2が視えるだけで作った眼鏡とは違い『眼精疲労等』『肩こり』『首コリ』『頭痛』等が改善され、力を入れなくてもストレスなく、自然でリラックスした状態で、3Dの様な鮮明で立体的にモノを視ることが出来るので、眼に掛かる負担が抑えられ、脳の活性化にもなる為、身体にも優しく、視力低下の抑制にも繋がります。
だから…中川眼鏡院では、『視力』『視覚』でご不便や不具合等を患われている皆様の為に、ドイツ・ベルリン国立眼鏡専門学校のハーゼ教授が生み出したドイツ式両眼視機能検査を実施致しております。
視力の矯正よりも視覚を補正することで
眼精疲労や肩こり・首コリ・片頭痛が
改善され、視力低下の抑制に繋がる!
中川眼鏡院では、北海道で唯一 ドイツ式【ドイツ・ベルリン国立眼鏡専門学校のハーゼ教授が生み出した世界最高法の両眼視機能検査】を実施しております。 現在、世界中で実施されている視機能検査方法は、米国式21式検査とドイツ式(ハーゼ理論式両眼視機能検査)の2つに分けられます。
米国式21式検査は、世界における視力検査の基本であり、一般的な日本での視力検査も米国式21式検査を基に実施されております。 米国式21式検査とは、21の検査項目(眼位・屈折度数・視力等)を順次行い、適正な『視力・視覚』を導く検査法で、長年の間、中川眼鏡店でも米国式21式検査に基づいて検査を実施しております。 しかし、中川眼鏡院では、より繊細で鮮明な『視力』『視覚』を追求するが為、最高難易度であるドイツ式両眼視機能検査にて検査を実施することで、これまでの視え具合の概念を変える、視え具合そのものの質が改善され、遠近感や立体感等がはっきりとした、これまでに経験出来なかった繊細な視力・視覚(視え具合)を体験出来ます。
しかし、米国式でもドイツ式でも重要なのは、単に検査項目を
順番に全てするのではなく、検査を受けるお客様の眼の状況や
目的(使用用途)等に応じて、各々の検査項目を増やしたり、
減らしたりし、お客様の眼の負担を軽減し、且つ適切な視力
『視え具合』へと導くことが一番大切なことです。すなわち、
検査をする者の知識と技術・経験、さらに知恵等により、同じ
検査を実施しても検査結果は全く異なります。
また、完璧なドイツ式両眼視機能検査を実施するには、検査を
実施する環境等も重要で、現在、日本国内で主流となっている
短距離間での検査ではなく、世界基準となる5m法(被検者から
視力表迄の距離が5m離れている)を採用し、検査室を暗室の
状態にすることで瞳孔が開き、昼夜の眼の状態の違いを明確に
測定することが出来ます。
アメリカ式の視機能検査とドイツ式の両眼視機能検査を基に中川流の視機能検査を実施することで、単に1.0・1.2が視えるという眼鏡ではなく、眼の質や癖・特徴を捉え、上下左右の眼位のたるみやズレを補正した眼鏡を作れる為、眼に掛かる負担が最小限に抑えられた、ストレスの少ない、自然でリラックスした状態で、3Dの様な鮮明で立体的な視え具合の眼鏡を作ることが出来ます。
この視え具合を分かりやすく解説しますと、これまでブラウン管のテレビで視ていた画質が、4Kや8kの画質で視るように、明るく鮮明で立体的な視え具合になります。
だから…モノを見る際に掛かっていた余分な筋力や脳の浪費が抑えられ、立体感や深視力・眼位が、より細かく矯正されるの為に、眼精疲労『眼の疲れ』・肩こり・首コリ・片頭痛等の改善にも効果がある眼鏡となります。
だから…中川流にて検査をした眼鏡を装用すると、これまで視えていた世界と違うので、皆様驚かれ感動されるのです。 これは…この視え具合を体験した人だけしか分からない世界です!