
中川眼鏡店では、器械では出来ない、職人による手仕事ならではの技で、レンズがより美しく見える研磨と加工を施しております。レンズの厚みが気になるお客様には、レンズの厚みが薄く見え、フチなし眼鏡を好まれるお客様には、レンズに遊び心が加わることで、一味も二味も魅力的に変貌すると、大変ご好評をいただいております。
メッツ加工
レンズの厚みを目立たなく見せる為に、レンズ裏面の外端を斜めに研磨することにより、通常のレンズ研磨よりもレンズの厚みが薄く見えます。
ダイヤカット
ダイヤモンドのカット技法を眼鏡レンズに取り入れました。職人が1面1面を手で研磨することで、レンズが光り輝き、美しく見える技法です。
ラインカラー
フチなし眼鏡のレンズ側面部に、色を着色することにより、まるで眼鏡フレームのフチがあるように見え、ワンランク素敵なフチなし眼鏡に変貌します。
サンドブラッシュ加工
レンズの外端に、砂打ち加工を施すことにより、レンズにアートのようなデザインが浮かぶと同時に、レンズの厚みも薄く見えます。
切子加工
江戸切子や薩摩切子のように、ガラスにカット模様を施すことにより、レンズが美しく見え、アート作品のように変貌します。