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鏡道

【眼鏡道】を重んじる三代目 中川眼鏡店は
『日本一あたりまえに掛けられる眼鏡』を作る『日本一普通の眼鏡店』

「眼鏡道」…眼鏡職人としての道を歩み、眼鏡を極めるという意味で中川眼鏡店が作った言葉です。 眼鏡の本髄…なぜ眼鏡を掛けるのか?を追及すると、視え具合や掛け具合に辿り着きます。 高い品質の眼鏡を作る為には、深い知識と高度な技術を身に付けなくてはなりません。 それには、日々の努力と高い志が必要で、眼鏡職人としての精神や眼鏡作りへの心情を身体で覚えながら、一人前への道へと一歩ずつ歩んで行きます。 代々中川の職人達は、この言葉を身体に沁み込みながら一人前の道を歩んで参りました。
令和六年五月余日を持ちまして、創業103年を迎えることが出来ました。 今日迄の中川眼鏡店の歩みは『堅実』『正直』『真面目』を軸に一歩一歩、代々歩んで参りました。 目先の利益にとらわれず、利益追求型でない眼鏡店を貫き、中川眼鏡店をご支持いただくお客様の為に、誠実に堅実に眼鏡作りに励んで参りました。
これまでの中川眼鏡店は、あたりまえに掛けられる眼鏡を作る眼鏡店でしたが、
三代目 中川眼鏡店は、より医療に特化した【VISON HEALTH:視覚の健康】の眼鏡をご提供させていただきながら『日本一普通の眼鏡店』『日本一あたりまえに掛けられる眼鏡作り』な眼鏡店を目指して邁進致します。 これからも中川眼鏡店をご支持いただく皆様の為、一日一日ゆっくりと堅実に一歩一歩、歩んで参ります。
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