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【適正な数値の眼鏡を掛けることによる臨床研究結果】
目的:適正な数値の眼鏡を装用することによる視力・視覚の変化
対象年齢:中川眼鏡店で眼鏡をお作りさせていただいた
10歳(小学校3年生)~19歳(大学1年生)迄の男女127名
・中川眼鏡店で作った眼鏡のみを装用しての生活
「中川眼鏡店以外で作ったメガネやコンタクトレンズは一切装着しない」
・中川眼鏡店で受けた眼鏡の使用方法にて生活を送る
・中川眼鏡店で眼鏡を作ってから3年間に亘り、1年毎に状況を確認
〔1年後の臨床結果〕
良くなった
少し良くなった
変わらない
少し悪くなった
悪くなった
4名
33名
87名
3名
0名
0.03%
26%
69%
0.02%
0%
〔2年後の臨床結果〕
良くなった
少し良くなった
変わらない
少し悪くなった
悪くなった
1名
23名
99名
4名
0名
0.01%
18%
78%
0.03%
0%
〔3年後の臨床結果〕
良くなった
少し良くなった
変わらない
少し悪くなった
悪くなった
0名
11名
111名
5名
0名
0%
9%
88%
0.04%
0%
纏め:視覚を整え、適正な数値の眼鏡を装用することにより、視力低下の進行を抑制する効果がある。
また、視力低下が進行した被験者は、youtubeやゲーム等の電子機器を長時間による使用をしていた為、他の被験者よりも視力低下が進行したと考えられる。
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