​いつまでも変わらぬ…“おもてなしの心”

眼鏡に関する知識や技術の前に、まずは人として、商いとして、従業員一人一人が“おもてなしの心”を備え、お客様“お一人お一人”にその気持ちが伝わっていただけるようになること、中川での一歩は、そこから始まります。
“おもてなしの心”と代々続く“美味しいお茶”で、お客様を日々お迎え致しております。

​「お客様には、眼鏡を買っていただくのではなく

​自分を買っていただきなさい。」

中川眼鏡店では、眼鏡や物ではなく、従業員一人一人がお客様に買っていただくという姿勢で、努めさせていただいております。
店の内外装や商品の品揃え、価格等の目に見えるものだけを良くしても、商いの本質である“働く人”を良くしなければ、お店は繁盛しないと考えております。日々、さまざまなお客様と接する私達の仕事は、一般的なマニュアルや規則だけでは、お客様を十分におもてなしすることは出来ません。表面生だけではなく常にお客様“お一人お一人”の立場になり、「何を求められているのか」を察し「何が喜ばれるのか」を自ら考え精進しております。
その結果、「中川で眼鏡を作って良かった」「あなたに眼鏡を作っていただいて良かった」と。お客様に言っていただけることが、この仕事をして本当に嬉しく思う時です。

​「半医半商」

昔から眼鏡屋は、「半医半商」と言われ、半分は医療・半分は商売という職です。眼鏡作りは非常に複雑で奥が深く、単に見えれば良いというものではなく、自然な状態で違和感がなく快適に掛けられる眼鏡を作れるよう、眼や光学物理を始め、脳や身体全体の構造まで幅広い知識を身に着けなくてはいけません。フレームにレンズを嵌める際も、単に器械でレンズを削り、眼鏡フレームに嵌めるのではなく、フレームの特性や度数、お顔の特徴等を考慮し、眼鏡を最適できれいな状態に仕上げるかを常に創意工夫する必要があります。最後に、仕上がったお顔へ眼鏡を合わせるのも百人百面で、掛ける人が眼鏡を調整をする高度な調整技術を身に着けなくてはいけません。どれ一つ怠っても正確で快適な眼鏡は作れません。​お陰様で沢山のお客様より、中川の眼鏡は“きれいで安心できる”と、お褒めのお言葉を頂戴致しております。これまでも、そしてこれからも、支えていただいているお客様の為に、“きちんとした眼鏡”をご提供できるよう、従業員一同、日々努力し精進して参ります。

​「お客様が、お客様を呼んでくださるお店に」

中川で眼鏡をお作りいただいたお客様には、必ずご満足いただかなくてはいけません。又、そのご家族やご友人の方々にも、いつか中川で眼鏡を作ろうと思っていただければと願っております。頭を下げる際も、お客様を通し、目に見えないお客様にもご挨拶しております。創業以来の考えであり、商いの基本でもある“お客様がお客様を呼んでくださるお店”であるように、日々心掛けております。

​「ライバルは同業他社ではなく、お客様」

中川眼鏡店にとって同業他社は関係なく、眼鏡職人としての本来の姿や社会での役割や必要性を重んじ、お客様に“きちんとした眼鏡”を提供し、ご満足していただけることに全力で力を注いでおります。日々の反省を繰り返し、常に創意工夫を続けながら、お客様が「何を望むか」ではなく「何を望むようになるか」を追求することにより、お客様に“こういう眼鏡を作って欲しかったんだ!”と喜んでいただける。その瞬間が眼鏡屋冥利に付きます。

​「幾重にも亘り、繰り返し繰り返し続けること」

同じことを毎日毎日何年何十年と繰り返すのは、とても大変なことです。どんなに時代が変化しても、本質的な眼鏡作りは何も変わらずお客様に安心してご使用いただける「きちんとした眼鏡」をご提供する為、日々の事を繰り返しながら技に磨きをかけ、より一層精進して参ります。​これからも変わらぬ、 “おもてなしの心”  で  “信頼があふれる店”  に致します。