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​中川眼鏡店の

【​眼球矯正】

長年の高難易視機能検査の実績に研究と実験を積み重ね

眼球の筋肉に着目し、考案し編み出したのが『眼球矯正』。

歯並びを整える『歯科矯正』や歪んだ姿勢を正す『骨盤矯正』と同様に

ズレた眼球の位置を整え視覚を正しい状態に補正する施術で

眼球矯正を実施することにより、視力矯正値を強くしなくても

自然で鮮明にモノが視える眼鏡を作ることが出来

さらに眼精疲労の軽減や視力低下の抑制にも効果があります。

眼図.png

​眼球矯正を施すことにより
様々な症状が改善されます

​例えば…この様な症状でお悩みの方

眼鏡を掛けているのにダブ付いて二重に視える

眼科様やメガネ店様にて、これ以上視える眼鏡は作れない!と言われた

眼鏡を掛けてもスッキリ視えない

斜視・斜位で悩んでいる

​視力低下の進行が速い

肩こり・首コリが辛い方

野球・卓球・バスケットボールなどの球技が上手く出来ない

​全ては中川眼鏡店をご支持いただく皆様のために!

上記の様な症状をはじめ、様々な症状にて悩まさせられる要因の多くは、単に視力矯正をしたメガネを装用していることが殆どです。一般的に、近視・乱視・遠視で視力矯正された1.0や1.2が視えるだけのメガネを装用している人が多く、眼鏡を作る過程で最も大切なのは、視力よりも視覚を整えることです。まずは視覚を正しい状態に整え、その上で、近視・乱視・遠視の数値を導くことで、必要最低限の矯正値にてモノを視ることが出来ます。その為、眼や脳、身体に無駄な負担を掛けずに、自然な状態にてリラックスしてモノを捉えることが出来ます。単に視力が視える! 視えない!だけのメガネを装用していては、様々な症状等に悩まされ、脳や身体にも様々な症状を患う要因になります。若い頃は、眼に不適合なメガネを装用しても眼の調節力により不調や不具合を感じることは少ないですが、年齢と共に眼も衰えてきます。
若い頃には、感じなかった眼の不調や不具合の多くは、若い頃と同じ感覚で不適合なメガネを装用していることです。しかし最近では、急激な生活環境の変化で、若い世代でも眼の不調や不具合を患っている人達が増えており、特に小中高生のお子様は、成長期に間違ったメガネを装用することで、将来の視力・視覚が左右されるので十分に気を付けなくてはいけません。

中川眼鏡店では、一般的な視力検査で作られた単に1.0や1.2が視えるだけのメガネではなくドイツ式両眼視機能検査を実施し、眼の質や癖・特徴を捉え、眼位のたるみやズレを補正し、視覚を適正な位置に整えることで、最小限の近視・乱視・遠視の数値で、最大限の視え具合を導き出すことにより、ストレスのないリラックスした自然な視え具合で、且つ鮮明で立体的にモノを捉えられる眼鏡をお作りさせていただいてます。その結果、『眼精疲労』『肩こり』『首コリ』『片頭痛』等の症状が改善され、眼に掛かる負担も少ないので、脳が活性化され、身体に優しく視力低下の抑制にも繋がります。 だから…眼鏡は医療器具であり身体の一部であると、中川眼鏡店は昔から訴え続けています!!!それをどう捉えるかは人それぞれです。中川眼鏡店には、さまざまな症状で悩まさられている方々が、毎年1,000名以上訪れます。一般のメガネ店様や眼科医様にて、視える眼鏡を作るのは難易と告げられ、【視える】ことを諦めていた方へ、当たり前の様に【視える】眼鏡をお作りさせていただいております。残念ながら、眼病や先天性等により、お役に立てなかった方々もおりますが、これまでに数多くの皆様の【視】のお手伝いをさせて参りました。当り前に視えることで、これまで困難だったことや諦めていたことが普通に出来るようになり、その後の人生が変わった方も多くいらっしゃいます。お困りの方は、中川眼鏡店を頼って下さい。少なくても、今の現状より改善された眼鏡をお作りさせていただきます。

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