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【北海道随一の眼鏡職人】
THE TRADITIONAL OPTICIAN

中川眼鏡店は、北の神々が宿る『北海道神宮』のお膝元である円山裏参道にて
お客様をお迎え致しております。
大正十年の創業期より“眼鏡は医療器具であり身体の一部である”という…
正統派眼鏡店ならではの考えの基、眼鏡の【視え具合】や【掛け具合】を追求し
日々切磋琢磨致しております。 創業百年もの歳月にて、これまでの職人達が
積み重ねてきた『知・技』を継承し、時代が変われど本来の眼鏡職人としての『仕事』『考』『魂』を頑なに守り貫いております。 眼鏡作りの三法でもある『検査・加工・調整』を御眼鏡師 二代目 天峰「中川」が“匠な技と粋な感”で作り上げる天下逸品の眼鏡は中川眼鏡店ならではです。
御
眼
鏡
師
二代目
天峰
検査

眼鏡を作る上で最も重要なのが視機能検査です。 御眼鏡師 二代目 天峰が編み出した検査技法【眼球矯正】は、眼球の状態を正しい状態に矯正することで、鮮明に視え、眼や身体に掛かる負担が軽減され、更に視力低下の抑制にも繋がります。
この唯一無二の視え具合こそが中川眼鏡店が支持される要因です。


加工
一手間も二手間も掛け、一つ一つ丁寧な仕事をする中川ならではの美しい眼鏡作りは、その仕上がり感を見れば一目瞭然!
眼鏡職人歴33年による熟練の経験と様々な技にて研磨されたレンズ面を顕微鏡で覗くと、0.1ミリも凹凸のない滑らかな肌さわりが、高い技術の証であり、眼鏡職人としての腕の見せ所と言ったところでしょう。

幼い頃より遊び道具が眼鏡だった為か、それぞれの眼鏡が持つ特徴や癖は、眼鏡を触れただけで分かる程。 理論的に考えるのではなく、手で感じ指先に伝わる感覚で、眼鏡の調整をするのが唯一無二の中川の調整技。
百人いれば百通りで、どんな顔にでもミリ単位で眼鏡を顔に合わせる腕は、まさに神の手! この掛け心地を求め、日本全国からお客様が来店されます。
調整
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